BOT入門STEP 4 / 10
BOT入門 Step 1: 環境構築
Python と JupyterLite/Jupyter Notebook の実行環境を用意し、学習と検証の土台を作ります。
対象読者
BOTを試すためのローカル環境をまだ持っていない人
読むとできること
Python環境とNotebook環境を整え、コードを動かす準備ができる
前提知識
取引所とAPIキーの準備が済んでいること
所要時間
10分
シリーズ進捗
BOT入門シリーズ
環境構築からバックテスト通りの実装まで、既存4ステップをそのまま使って進めます。
概念
BOT検証を安全に続けるには、すぐ壊せる実験環境を先に作るのが基本です。Python と仮想環境を分けておくと、ライブラリ競合や環境差分を減らせます。
さらに Jupyter Notebook や JupyterLite を使うと、コードとメモを同じ場所に残せるため、検証のやり直しがしやすくなります。
実例
Python 3.10以上のインストール
推奨: pyenv などのバージョン管理ツールを使って環境を固定する
# macOS (Homebrew)
brew install pyenv
pyenv install 3.11.0
pyenv global 3.11.0
仮想環境の作成
python -m venv venv
source venv/bin/activate
# Windows の場合
venv\Scripts\activate
必要パッケージのインストール
pip install notebook pandas numpy matplotlib
次の行動
ブラウザ上ですぐ試したい場合は、以下の JupyterLite も使えます。
- ローカル環境か JupyterLite のどちらかで Python を実行できる状態にする
- 次ページでは Notebook を起動し、実験を記録する流れに進む
次の行動